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台所から変えるクルマ社会

 家庭で揚げ物などに使った植物油の大半は、固めたり、新聞紙に吸わせたりなどして捨てられています。また今でも一部はそのまま台所から下水道に流され、オイルボールなど河川や海の原因ともなっています。(炒めもの後のフライパンなどそのまま洗い流していませんか?)
 しかし、捨てずにきちんと精製すると、ディーゼルエンジンでそのまま使える燃料になります。しかも、この燃料、石油などの地下資源ではないためCO2の増加にもならず、地球温暖化防止にも役立ちます。
 MISSION 2ではこの家庭から廃棄された植物油をリサイクルした燃料で、100台の乗り物を動かします!!
 原油価格高騰でガゾリン代が高い最近の動向をにらみつつ、植物油リサイクル燃料をエコノミーに普及させるための新しいシステム、市民の各家庭の台所から「循環型でエコなクルマ社会」へ変えるキッカケを提案していきます。ぜひ、ご賛同、ご参加ください!!
※このリサイクル燃料は、国土交通省、経済産業省、環境省などで国として導入、普及化に向け、六ヶ所村で取り出そうとしているリサイクル燃料よりも安全なので遅いです(笑)が、検討されています。各省のホームページで「BDFあるいはバイオディーぜル燃料)」と検索してください。
※BDF
(R)、VDF(R)は(有)染谷商店の登録商標です。

家庭で料理後の油や古くなった油を持参し、回収します。

回収は、グリーンバード渋谷の朝そうじ、渋谷Flowerプロジェクトの花植え、ビーグッドカフェのイベント開催時で行っています。また、国連大学 地球環境パートナーシッププラザでは開館時間中ならいつでもどうぞ。そして、回収に協力してくれた人には、お礼に渋谷の地域通貨「アースデイマネー」をプレゼント!また府中にあるカフェスロー、三鷹のSeedsでも作戦がはじまっています。
また油の回収、リサイクル燃料への精製は(株)ユーズ(有)染谷商店にお願いしています。

【回収する時期や頻度、回収量は?】
mission2の回収時期は2006年7月から9月まで約3カ月間。期間中、イベントなど日時を指定して実施します。回収量は1800リットルを目指します!

【どこで回収するの?】
お店や駐車場、公共施設、イベント主催者等に協力を呼びかけていきます。
>>リサイクルステーション

【誰が回収するの?】
回収ボックスの設置をはじめ事務局チームが実施します。(ボランティアの参加も大歓迎!)

>>7/23(日)代々木公園けやき並木会場で開催の「東京朝市アースデイマーケット」」で回収をおこないます!!天ぷら油を持って集まろう!!
(持ってきてくれたお礼に有機野菜などがその場で割り引きになるアースデイマネーをプレゼント!)
ディーゼル車オーナーだけができるエコアクションです!!

【どんな自動車なら可能?】
ディーゼルエンジン車で、陸運局への届け出をすれば、自動車を改造することなく運行することができます。もちろん天ぷら油リサイクル燃料は、軽油との併用も可能です。燃費、馬力共にほとんど変わりません。また農家においてはトラクターや工事現場などの発電機など、ディーゼルエンジンであれば問題なく使えます。
※石原都政によるディーゼル規制(自動車NOx・PM法車種規制および首都圏のディーゼル車運行規制)のイメージで、日本の乗用車ではほとんど見かけなくなったディーゼル車ですが、現在、ディーゼル車の環境性能、燃費が飛躍的に向上しており、ヨーロッパでは市場に投入される新車の50%以上はディーゼル車です。ようやく日本でも新車にディーゼル車の導入が検討されています。

【使う量は?走行距離は?】
100台の天ぷら油リサイクル燃料の供給量は約1800リットル、1台あたり18リットルの1斗缶で100缶、100名の新規の乗り物のディーゼル車のユーザーを想定しています。

【どこで購入できるの?】
天ぷら油リサイクル燃料は現在、東京都墨田区にある染谷商店で購入いただけます。購入にあたっては特定非営利活動法人台所油田の会員になる必要があります。尚、購入金額については染谷商店さんにお尋ねください。
>> 有限会社 染谷商店 ホームページ http://www.vdf.co.jp/

天ぷら油リサイクル燃料を試してみたいディーゼル車のオーナーの方、ぜひぜひ事務局までご連絡ください。
>>事務局:特定非営利活動法人 アースデイマネー・アソシエーション
これらの取り組みで、地球温暖化の原因のひとつであるCO2(二酸化炭素)を減らします。(軽油:1リットル=CO2:2.64kg排出で計算)
※植物起源の燃料であるため、カーボンニュートラル(再び植物自身によってCO2吸収されるので±0)という考えに基づき、天ぷら油リサイクル燃料を使った量は、CO2は排出しなかったものとしてみなされます。

ちなみに自動車を含む運輸部門の国内におけるCO2排出(12億5900万トン」)の割合は約20%(2003年度)です。
>> データ http://www.jama.or.jp/eco/earth/graph_02.html (社)日本自動車工業会

東京油田開発 -天ぷら油リサイクル大作戦-
Mission 2. 天ぷら油で乗り物を100台動かせ!

<主催>
東京油田開発

<企画・運営事務局>
●特定非営利活動法人 アースデイマネー・アソシエーション
http://www.earthdaymoney.org/
>> 作戦に関するお問い合わせ先はコチラ

<回収協力>→詳しくはリサイクルステーション
●特定非営利活動法人 Be Good Cafe http://www.begoodcafe.com/
●渋谷Flowerプロジェクト http://www3.to/shibuhana/
●特定非営利活動法人 green bird http://www.greenbird.jp/
●GEIC・地球環境パートナーシッププラザ http://www.geic.or.jp/geic/
●地域通貨みたか Seeds http://homepage3.nifty.com/ccmitaka/index.html
●カフェ スロー Cafe Slow http://www.cafeslow.com/


<運営サポート/企画アドバイザー>
●有)リボーン<エコツーリズム・ネットワーク> http://www.reborn-japan.com/
●アースデイ東京2006 http://www.earthday-tokyo.org/
●株式会社フジエクスプレス http://www.fujikyu.co.jp/express/
●富士急行株式会社 http://www.fujikyu.co.jp

<特別協力>
●有限会社 染谷商店 http://www.vdf.co.jp/
●株式会社 ユーズ http://vdf.co.jp/u_s/
●rainbow echo (アースデイ東京2006/ステージ担当)

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